土を耕すとは?

野菜がのびのびと元気に育つには土づくりが大切。土を耕すことも欠かせません。

今日は1975年式の耕運機が稼働!45年前の農業機械でも整備を丁寧にすれば現役です。最大で10馬力あり、力強いエンジン音が鳴り響きました。タイヤは大きく、手放しでも35m真っ直ぐ走る安定感があります。旋回もしやすい中型機。低回転でエンジンを最大にして硬い硬盤層を砕き、天地返しを1回 固まった土が表面に起き上がります。次に固まりを砕くように低速の高回転、高速の高回転で耕うんを各1回ずつ行いました。

作土層はサラサラ、硬盤層まではふかふかとなり水を排水させながら水を保つように団粒構造をつくりました。排水と保水を整えて、微生物を働きやすい環境を作り、やさいの根が呼吸しやすく、根張りがしやすいように環境を整えていきます。予め製造した天然の有機資源を堆肥化し、微生物が働き発酵を終えた物を使用しています。