美味しいさつまいもの見分け方

秋といえばさつまいも!

焼き芋やさつまいもごはん、大学芋など楽しみ方がたくさんありますね。

さつまいもも他の野菜同様、外見から美味しいかどうかを見分けることができます。せっかく買ったのに中は筋が入っていたりスカスカだったりとハズレだった~ということがないよう、ぜひ豆知識として覚えてみてください!

美味しいさつまいもとは?

  1. 皮に艶があり色が濃い
  2. 適度に太くて紡錘形をしている
  3. 表面の窪みが浅い
  4. 先端に蜜が出ている
1. 皮に艶があり色が濃い

皮の色が紫系のさつまいも(当園で栽培しているものだと、紅あずま、金時芋、パープルスイートロード、関八、ハロウィンスイート)は皮に艶があり色が濃いのが健康に育った証!

ただし甘さが極めて高い安納芋は見た目も一般的なさつまいもとは違い、皮は薄い茶色に近くこの見分け方に該当しないので注意が必要です。

2. 適度に太くて紡錘形をしている

細すぎず、太すぎず、適度な太さとずっしりした重さがあるさつまいもがオススメです。形は紡錘形で両先端に向けて段々と細くなるものが◎

3. 表面の窪みが浅い

さつまいもの髭が出ている窪が浅いと美味しいです。窪みが深いものは繊維質になりがちで美味しさが激減します。

4. 先端に蜜が溢れ出ている

甘さのサインはやはり蜜!甘いさつまいもは両先端からあめ色の蜜が出ているか、蜜が乾いて黒くなった跡が残っています。糖度が高くとても美味しい証です。

ここからは逆に選ばない方がよい、鮮度が落ちているさつまいもの見分け方をご紹介します!

選ばない方がよいさつまいもとは?

  1. 芽が出ている
  2. 表面に黒い斑点や傷がある
  3. 表面の窪みが深い
1. 芽が出ている

さつまいもはじゃがいもと違って芽に毒素があるわけではありませんが、芽を出すのに力を使ってしまうため味が落ちてしまいます。

2. 表面に黒い斑点や傷がある

黒い斑点が出ているものは収穫後に低温障害を受けた可能性があります。味が落ちていることも多いので購入はオススメいたしません。

3. 表面の窪みが深い

上記の美味しいさつまいもの見分け方でもご紹介しましたが、窪みが深いものは繊維質である可能性が高くあまり美味しくありません。形や重さがいくらよくても選ばない方が賢明です。

さいごに

美味しいさつまいもとそうでないさつまいもの見分け方。これさえ頭に入れておけばさつまいもを購入する際や、万が一美味しくないサインが出ているものが手元にある場合は早目に消費したり調理で美味しくなるよう工夫したりできるようになります。

さつまいもからのサインを見逃さないで、この秋はぜひ美味しいさつまいもを手に入れてください!ちなみに当園で販売しているさつまいもは「美味しいさつまいものサイン」があるものになっております。美味しいものを食べたいという方はぜひご検討ください!