芽が出たじゃがいもの利用法~お家時間で始めたい家庭菜園~

じゃがいもの芽が出てしまった時、どうしていますか?もちろん芽を取って食べるというのが大半だと思います。芽が出すぎてしまった、萎びてしまったと捨てるのはもったいない!芽がどんなに出ても腐っていなければちゃんと利用できるんです。もうすぐGW、コロナの影響でお家時間も増えているかと思います。お子さんと一緒に楽しんだり、土に触れてリラックスしてみてはいかがでしょうか?

食べないなら育ててみよう

芽が出たじゃがいもの食べる以外の利用法、それはじゃがいもを育てること。じゃがいも自分で育てられるの?と思うかもしれませんが、ぜひプランターなどに植えてみてください。畑で種イモから育てるよりも収穫量が少なかったり味わいが異なったりは多少ありますが、食用のじゃがいもだって育てられるんですよ!(ホームセンターなどで売られている種イモを使用するほうが病気になりにくく安心ではあります)

【芽を育てる】

じゃがいもを植えるには芽を育ててから植え付けるのもポイント。

ひょろ~とした白くて細長い芽ではなく、太いものが理想です。

まだあまり芽が出ていなければ10-20℃の温度が保て、程よい日差しがある場所で芽出しや育芽をしましょう。

【植付け】

植えるイモは一片40~60gが目安なので、大きいものは芽が均等になるように縦に切って2-3日風通しの良い場所に置いておきます。

切り口がコルク状になれば植え付け準備完了です。

深さが30cm以上のプランターか麻袋に野菜用の培養土を少なめに入れ、じゃがいもの芽を下にして植え付け、隠れるほど土をかけます。

芽が出るまでは種イモの水分と栄養でまかなえるので水やりはいりません!

気温や天気によって発芽日数はまちまち。気温が低い日が続くと1ヶ月ほどかかることもあります。まずは芽が出たら大成功です!

その後の管理についてはまた追って更新いたします~

農園では・・・?

ちなみに農園では植付け後マルチというビニールを畝に貼ることで地温を調整、発芽したら一つ一つ穴を開けて芽出しをし、霜など低温障害に合わないようパオパオという不織布をかける作業を行なっています。